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サボテン 実生についてのご質問①

前々からサボテンの実生についてのご質問を多く頂いております。
私の実生方法でご参考になるかは分りませんが、数回に分けてご説明します。
種子の洗浄


まず種子の洗浄は発芽直後の苗の腐りを防ぐ大切な作業ですので念入りに行っています。
種子周りの粘液等には発芽を抑制する働きがありますので、まずはこれを水道の水で洗い落とします。
栽培書籍の多くにガーゼの中、もみ洗い・・と書いてありますが、
もみ洗いでは時間を要しますので私は粘液を強い水圧で網から流しています。
粘液が無くなると種子に水圧の負担がかかりますので適度に行います。

粘液が落ちましたら次は種子を乾燥させます。
乾燥時が高温期や梅雨などに当ると乾燥中にカビが生えてしまう事がありますので、
それを防ぐ為に乾燥前の殺菌を行います。とても簡単な方法です。

★ 殺菌液
・500mlのペットボトル
・水道水
・次亜塩素ナトリウム (代用は塩素系漂白剤)ペットボトルキャップ一杯
・界面活性剤
※台所用漂白剤は界面活性剤も入っていますので代用品には宜しいかと思います。

この殺菌液に種子を漬ける時間が長いと種子が死んでしまいますのでご自身の経験と責任で行ってください。
殺菌液を流水で落とした後、数日かけて通風の良い半日陰で乾燥させていきます。

②へ続く。





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