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遠い国の植物

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Islaya maritima
南米ペルーが原産国の植物です。
ペルーと言いますと世界遺産とリャマかアルパカか暖かそうな毛の可愛い動物がいる国です。
そんな簡単な情報しか知られていない遠い異国でも私がペルーのマイナーな地名まで知っているのは南米サボテンの宝庫だからです。
南米サボテンと言うと栽培法の情報不足や入手困難という理由などで、いわゆる難物的な扱いを受けるサボテンです。一度育ててみないと魅力や栽培法は分りませんので、難物と言うカテゴリー的なワードはあまり好きではありません。南米種は作り甲斐があり研究意欲が高まる個性的で飽きの来ない魅力のあるサボテンです(^^)

南米のサボテンである、ネオポルテリア、ネオチレニア、ヒルホカクタス、ホリドカクタスなどを
Eriosyce にまとめ統合される事があり、イスラヤ属も南米サボテンの研究で有名な
Fred Kattermann氏はこのイスラヤをEriosyce islayensis にしています。
確かにエリオシケのIslayensisにまとめれば種類が少なくなり何かと便利ですが、この種は黄花で他種とされていた赤花種もIslayensisになっていますので良く解らなくなってきます。
個人的には栽培が楽しめたら良いのですが、種類に詳しい方も居られる訳ですから種名は出来るだけしっかり記載するように心がけています。
単純にイスラヤがエリオシケと言われてもピンと来ないですよね。

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