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園芸店さんもマニア化

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暑さがマシな午前中に園芸店さん行きの出荷用意です。
午前でも温室内は結構暑いです。

関東方面が多いですが都会な地域の比較的新規の園芸店さんはサボテンや多肉植物の知識がお有りの様でマニアな種類もお求めになります。
園芸店さんもかなり種類のお勉強とナーセリーのお調べをされているように感じます。
私の様な新人にも在庫確認のお電話を頂くのですから情報量が半端では無いですね。
同業者以上の仕入をされる園芸店さんも居られますのでサボテン、多肉植物の普及に自身の実生苗が貢献できてますよね!(^^)
もっとがんばろう!


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サボテン 実生についてのご質問②

実生の土は栽培されている方の考えやこだわりがあると思いますので私がお話させて頂く事では無いのですが、
①の続きとして実生床のお話をさせて頂きます。
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使用する土は熱による殺菌と薬剤による殺菌を行っています。使用する鉢も皿も全ての道具を薬剤で消毒殺菌します。私は使用するスコップまで殺菌します。金属製で熱消毒が出来るものが私は好きです。
組織培養とは違い空気に触れるので無菌という環境ではありませんので潔癖になる必要は無いのですが、
何もしないよりは良いと思います。

多くの種類を蒔きますと如何しても植え替えが遅れる場合があります。
以前は植替えが遅れると液肥を使用し苗を成長させていましたが、
液肥のカルシウム等が土に残り固まり良くない事がありました。
肥料濃度も、およそ適当で心配があります。

そこで最近使用している土は画像上の腐植土です。

殺菌が好きな私は実生床に腐植質を使用するのには矛盾があり抵抗があります。
本当はバーミキュライトのような人工土を使用したいのですが、
液肥のデメリットと保水力の面で問題があり前々から悩んでいました。
そこで選んだ材料がこの腐植土です。
この腐植土の良い所は保水力がバーミキュライトより高く、微量な肥料分を含みます。
ですので一年間は苗に土中湿度を与え続け肥料を施すことなく育てる事が可能になりました。
発芽時に適度な肥料分があった方が最初の立ちが良い事は農業分野では知られています。
以前の液肥使用より肥料焼けの心配もなく、元肥追肥無しで一年で苗を液肥使用時と同等の掴みやすいサイズまで持ってこれますので現在はこの方法を使用しています。

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しかし保水力が高い分、水やりの間隔を間違えると加湿にもなりがちでコケの発生があります。画像↓
苔は梅雨の時期に多く発生しました。
梅雨の時期には殺菌剤を使用し、コケの発生を防除する必要があります。
もう一つは化粧が見た目には乾いていても鉢底は常に湿っている腐植土の高い保水力に慣れず、
水をやり過ぎた事もコケの発生に繋がっています。
保水力と肥料分には満足なのですが、見えない鉢の中の土を見る力が必要です。
まだまだ研究が足りないようですので頑張ろうと思います。

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サボテン 実生についてのご質問①

前々からサボテンの実生についてのご質問を多く頂いております。
私の実生方法でご参考になるかは分りませんが、数回に分けてご説明します。
種子の洗浄


まず種子の洗浄は発芽直後の苗の腐りを防ぐ大切な作業ですので念入りに行っています。
種子周りの粘液等には発芽を抑制する働きがありますので、まずはこれを水道の水で洗い落とします。
栽培書籍の多くにガーゼの中、もみ洗い・・と書いてありますが、
もみ洗いでは時間を要しますので私は粘液を強い水圧で網から流しています。
粘液が無くなると種子に水圧の負担がかかりますので適度に行います。

粘液が落ちましたら次は種子を乾燥させます。
乾燥時が高温期や梅雨などに当ると乾燥中にカビが生えてしまう事がありますので、
それを防ぐ為に乾燥前の殺菌を行います。とても簡単な方法です。

★ 殺菌液
・500mlのペットボトル
・水道水
・次亜塩素ナトリウム (代用は塩素系漂白剤)ペットボトルキャップ一杯
・界面活性剤
※台所用漂白剤は界面活性剤も入っていますので代用品には宜しいかと思います。

この殺菌液に種子を漬ける時間が長いと種子が死んでしまいますのでご自身の経験と責任で行ってください。
殺菌液を流水で落とした後、数日かけて通風の良い半日陰で乾燥させていきます。

②へ続く。





大丸盆モンストローサ

Opuntia 大丸盆
耐寒性が強い事が知られいますので国内でも外で地植えされている方が多いオプンティアの一種です。
大きな葉が面白く直立分枝した姿が格好良いと思います。
昔から国内にあるようですが学名が不安な団扇です。

画像の株は今年突然に発生したモンストローサです。
元々、大型種ですがモンスト化しているので一枚の葉が大きく迫力あります。
大丸盆のモンストは大変珍しいと思いますが、まだ固定、安定はしておらず、殆どは普通葉が出てきます。
今の所、一枝だけモンスト葉が採れていますが繁殖には時間が掛かりそうです。

oomarubonn monst 1

サボ訪問

今日は午前中いっぱいで作業を中断して午後から知人と遊んでいました。
知人温室でAgaveの写真を撮らせてもらいました。

画像上から3番目のtitanotaでしょうか?
ノギも白く肌色も美しく素敵な個体ですね。
ある程度大きくならないと白くならないと言う話です。

ポタトルム(雷神系)のモンストセッカは過去に何株か販売しましたが、
まだまだ流通が少ないようですのでまだ珍しいですよね。


Agave ポタトルムモンスト
Agave1.jpg
Agave チタノータ

Agave ボビコル

アガベの実生苗

梅雨時期はアガベの実生苗を無肥な蒔床から肥料分のある培養土に移植していました。
梅雨明けて、植え替えから数週間たった苗は肥料たっぷりの培養土ですくすく成長しています。

agave uekae
agave uekae2

三重シャボテン協会に行きました。

今日は地元サボテンクラブの例会に行ってきました♪
外は記録的な暑さという事ですが会場は冷暖房完備でゆっくり楽しめます。
本日のオークションは一般種に混じってランポーの実生セッカやテフロのgeometricusなど等。

今日は他県、遠距離からのお客様を多くお連れするという事で予め会員に良い荷を持ってくるように電話で根回しをしておきました(^^) 
接ぎ木に使用する伸縮性の糸は会員さんが購入した物ですが一生使いきれない量という事で欲しい会員さん同士で分け合っていました。

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